ようこそ、特別養護老人ホーム「秀楽苑」へ。
自立支援お一人おひとりの暮らしを大切に生き活きとした日常生活の自立を支援します。生活支援お一人おひとりの生命いのちの尊さを理解し尊厳のある生活を支援します。 経営の安定良質なサービスの提供により思いやりと笑顔があふれる、秀楽苑を目指すことで地域に安心と地域貢献の役割を担い運営の透明性を高め経営基盤の安定を目指します。
理事長 辻口 大
～ 愛される「秀楽苑（すまい）」づくりを目指して～
社会福祉法人鹿北福祉会 理事長 辻口大
長年にわたり社会に貢献されたお年寄りの皆様が、七尾の美しい自然の中で豊かで快適な生活を送っていただけるように、平成元年４月に地域福祉の拠点として、鹿北福祉会「秀楽苑」は事業を開始しました。
以来三十数年、思いやりと笑顔があふれる「秀楽苑（すまい）」づくりをモットーに、感謝する“心”を持ち続け、この地域の心優しく、力を合わせて支え合える人間関係に守られ、施設運営を続けてくることができました。
これからはコロナ禍での対応や、複雑化が進む社会で、求められる福祉のニーズの多様化と、誰もが願う「住み慣れた地域で、安心して暮らし続けたい」という想いに応えるために、当法人も、これまでの固定概念に捉われるのではなく、柔軟な事業展開を推し進めていくことが、今後求められる姿であると考えています。
「秀楽苑」は、利用者様、ご家族様、地域の皆様に安心で、愛される施設づくりを目指します。地域の皆様のなくてはならない存在、「“財”なる宝物」となりますよう、健全経営に努め、「秀楽苑」を働きやすい職場として「人財育成」を第一に、これからも日々努力を積み重ねていきたいと考えています。末筆ではございますが、私ども社会福祉法人鹿北福祉会を支えてくださる全ての皆様のご多幸とご健勝とを祈念いたします。
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